デザイン事務所「Kanae Design Labo」の塚本カナエが、
日常に起こる興味津々な出来事や、プチデザイン話を書き綴ります。

2012年01月10日

人材募集!!

どなたか経験者で週3,4日くらいのアルバイトお願いできる方いらっしゃいませんか?

ご連絡お待ちしております!試用期間あり。詳細は相談の上。

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2012年01月04日

2012年、元旦に。

2012年、新年おめでとうございます。

新年は実家で過ごした。母の作ってくれるお雑煮などなどが美味かった♪

新年早々に行った近所のお寺は行基さんが開祖だと伝わる「極楽寺」。名前だけでもなんだかありがたそう、、、とそこへ行ってみた。

目黒不動尊とはけた違いに人が少なく、ゆっくりとできた。

久しぶりに見る故郷の姿は相変わらずのんびりとして、人も車もゆっくり走っている。

「それでいいんじゃないかなあ、、、。もう急いでも何にも出てくる気配はないよ」、と思った。

日本人はむやみにとかく急ぐ。イギリス人やフィンランド人は急がない。

イギリス人はよく「I have got enough for today」と言う。

これは訳すると「今日はもう十分やった」ということだが、私たち(アジア人)から見ると「え?まだ5時ですが?」と思うのだが、これで彼らは帰る。
働き始めるとその企業にもよると思うが、就業時間中は鬼のように働き定時が来たら脱兎の如く帰っていく彼らを見ていて「おお、、、私の理想がここに。」と思ったものだ。

日本も無意味に急がなければいけないことを止めて、あのように生きれる社会になれば色々変わると思う。

新年にイメージしたのはそんなことだった。

今年も宜しくお願いします。
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2011年12月26日

柳先生

「柳宗理」さん。

このお名前を聞いたことがある方は多いことでしょう。

私は学生時代にアルバイト(と言っても何にも役に立っていませんが)に行かせていただいたことがあります。

私の母校に先生が講義をなさりにいらしていて、「レンダリングなど必要ない!」と断言されたことに「先生、す、スバラシーイ」と目をハートマークにして「ついていきます」状態で冬休みにアルバイトをお願いしたのでした。

あのころの先生はお元気でいらして、忘年会もご家庭でして下さったことを覚えています。

先生の人生は一見素晴らしいですが、やはり色々お悩みになったこともあろうかと思います。

が、この今の閉塞感のある時代に、先生のデザインが再度クローズアップされているのはやはりその類まれなる造形力や思想のなせる業かと思います。

先生がお元気なときに少しでもお側で関わることができて幸せに思います。

また3年前に先生がイギリスのデザイナー協会から賞をお受けになった際も少しだけお手伝いができたことを嬉しく思っています。

先生の見せて下さったドゴン族の写真はずっと覚えています。いつか行けたらいいなと今でも思っています。

なんと言ってよいものやらわかりませんが、大きな星を失ったような気がします。

あのくらいはっきりとご自分のご意見を臆することなく世に出されたのは先生くらいでしょうかね。、、、違っていたとしても多分少ないことは確かです。

先生、ありがとうございました。
posted by KDL at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

野田首相の発言

「原発事故収束」宣言ですか?

何か収束していますか?

対外的にそういうことをしないと外国人観光客及び、国際舞台でも立つ瀬がないということですか?

今回の震災後のもろもろの困ったことはもうこの国のヘボ政府の招いた二次災害としか言いようがない。

人の命がかかっているのにいまだに食物もそのまま流通だ。そしたら兵庫や高知の魚からもセシウム出ました。

「やはり」としか思わない。当然でしょう。

それを流通させているんですよ。あなた方が汚れるのは私は一向に構いませんが、いい加減に国民を汚さないで欲しい!

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2011年11月28日

大阪ダブル選挙

橋下さん、松井さんが当選なさった。

私も大阪市の役人(区の役人にも)は仕事が遅い、無駄なことばかりしている、何故おかしなことはさっさと是正しようとしないのか、と思っていたのでそういったことも橋下さんによって是正して下さると助かると思っている一人である。

但し、維新の会は原発依存を減らしていく意向であるということですが、できるだけ早急になくして欲しい。
許していたら結局また事故が起こった時に目も当てられないことになる。今回既に私たちはこれを体験しているのに何故そんなことを言っていられるのかはわかりません。橋下さんにはお子さんが7人いらっしゃるとか。心配じゃないのでしょうか??

震災を実際に体験しないとやはりわかりませんよね。大阪の場合は実際に税金を落とす大企業がいくつかあるのでそこが電力を必要としている場合、急に原発止めます、とは言えないのかもしれないができるだけ早急にお願いしたい。一時の金よりも未来の国民の命が最重要なのでは?がれき受け入れも止めて下さいね。大阪も食物がやられますよ。

先日、仙台に伺った。そこで聞いたお話には言葉も出なかった。「つい先日までここから向こうは警官が立っていてそこに行こうとすると止められて『余程ご用事がある以外はこちらから先は行かない方がいいですよ。見なくてもいいものを見てしまいますよ』」と言われていました。」と指さされている先には家がぽつーん、ぽつーんと残っている土地があるばかり。

「震災当日に出張から会社に帰って来たらその直後地震でした。『僕はなんて運が悪いんだ』と思った」とおっしゃるので「でも空港で被災してたらこんなことですみませんでしたよ。それ考えたら危機一髪で逃れたんですから実は運が良かったんでしょう?」と言うと「僕も後からそう思い直したんですが、その後原発が爆発して『やっぱり僕は運が悪い』と思いました」とおっしゃられてしまい、これには切り返す言葉がどこをどう探しても見つかりませんでした。私もかなり凹んでしまいました。凹んだと同時に原発を推進してきた人たちに再度怒りを覚えた。

こんな思いしたいですか?

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2011年10月27日

歴史私見

東北のどこかと思われる中学の学生がクモ膜下出血で亡くなったそうだ。

そこの校庭は10マイクロシーベルトも線量が出ているところがあるとのこと。

心よりご冥福をお祈りする次第です。

私は宮沢賢治という人をとても面白いと思っている。そうだな、小学生のときに賢治の童話を読んで以来だ。

注文の多い料理店、セロ弾きのゴーシュなどカムパネルラがどうとかいう童話もあったな。

なんだかすごく上質な西洋の香りがしてうずうずとした。それは実際にイギリスに行ってもやはりイギリスの古い建物の中で感じるそれとなんだか似ている。行ったこともないのに何故あの空気を知っていたのだろう?

それから彼が農民のことを考えて奔走したことも涙してしまう。私利私欲が感じられない。
彼のそのことを書いている詩は本当に涙が出てしまう。

私はそういう人間がとても好きだ。

知っている限りでは江戸時代の各地の庄屋さんなどには結構こういう人間がいたのだ。
一命を賭してお上と談判し、実際に命を落としている。そういうことがあなたのお近くの神社などの石碑にかかれているかもしれませんよ。(私は近所で見たことがある)

歴史上で面白いと思っているのは奥州藤原氏だ。自分も危ないのに義経を守った。その結果本当に危なくなり、息子たちの代では義経を追わなくてはならなくなった。
しかし、その散り方は華やかだ。実際は凄惨だったかもしれないが、字面でみる限り「あ、もう仕方ないな」みたいな感じがする。また奥州藤原氏のお父さんが生きていたときはその辺りの土地はとても伸びやかで自由な感じがする。それが好きだ。なんだか平泉は「極楽浄土」のイメージも重なりぜひ行ってみたいところのひとつである。

木曽義仲も好きだ。面白い。
彼らの自由でのびのびした感じ、元気のいい感じが伝わってくる。それまでは木曽の山の中をぶんぶん走っていたのだろう。お腹が減れば山の木の実を取ったり。
それが都では受け入れられなかったのかもしれないなあ、、、と思う。残念。

織田信長も歴史的にはとても重要な人物。私的には徳川家康が天下を取ったから今のような硬直化した日本になってしまったと思っている。信長のような人物が納めていれば、かなり違っただろう。
だが、臣下の者達はいくつ首があっても足りなかったかもしれないが、、、。(笑)

坂本竜馬だって、結局どこにも与していない、自由な魂な気がする。だから殺されちゃったけど。

日本はお行儀がよくないと干されるんですね。でもいいんじゃないですか、お行儀悪くても面白いこと考えてないとスティーブ・ジョブズのような人は現れません。

posted by KDL at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

”お袋の味”

yahoo コメントについて思う。

あのコーナーの読者はかなり偏りがあるのだろうか?

なんかものすごい女性蔑視な意見が多いのでたまに「いやいや、男性も、、」と書くとものすごい勢いで反対意見が入る。意見はごくまっとうなつもりだったので「おやおや」と思っていると、ある時面白い現象が起きた。

女性ドライバー運転で大事故を起こした、という内容の記事に男性と思しき方々が「だから女性の運転は嫌なんだ」とか「女性は運転が下手」とか書いていた。だが、運転に対してはぴきっと来たのかたくさんの女性が「男性のほうが数から行くと事故を起こしている割合は高い」とか「男性も下手な人は多い」とかものすごい勢いで反対意見が入っていた。ほほう、、、、と思って読んだ。

その後、ある元保育士さんが生後間もないわが子を勤務先の保育所にバケツに入れてコンクリートで固めて遺棄した、、、という記事があり、私は許せん、、と思い、「お母さんも最悪だが、こういう事件は父親も両方罰せよ、でないとなくならない」という主旨の意見を書いたら過去最高の賛成票をもらった。

恐らくヤフコメの性質上それを入れたのは女性が圧倒的多数と思われる。

イギリスに居る時、夕飯を作るのが結構楽だった。それは買う場所と買うものを選べば結構手抜きをしても美味しいご飯が食べられるのです。それはお惣菜が進んでいてかなり美味しいものがあるから。
しかし、日本に帰って「ひゃー、大変、、、」と思ったのはお惣菜が未進化だから。
現在のイギリスでは別に男でも女でも料理が得意な方が料理をする。決してお母さんだけに負担をかけるやり方ではない。また皆働いているんだから、、、という理由で手間をあまり要しないお惣菜が発達している。美味しいものをいくつか見つけたら夕飯の支度は楽になる仕組みだ。

それに対し、未だに日本は「お母さんの手料理」に対して過度な期待をかけていると思う。
全ての事に女性が頑張らねばならない仕組みが出来上がっていてとてもしんどい。
それに対してお父さんたちは結構のんべんだらりとしていても許される。

お母さんたちだって昨今は働いている。それに対してのんべんだらりとしているのは不公平だとはお父さんたちは思わないのだろうか?お母さんだけ家でも働かせているのはいいのか?

頑張るにも限度と言うものがある。それを理解してお父さんたちは積極的に手を差し伸べて欲しい。
あなたの生活でもあるんです。

お母さんたちを少しでも楽にすべく、美味しいお惣菜の開発は大切だろうと思う。
スーパーで売っているお惣菜は値段のこともあるのか、、、残念だけどあまり美味しくない。
東京だと駅前に「お惣菜専門店」がある。まあ、高めだ。でも少しイケる。
でももっと美味しくできないか、、、と思ってしまう私。

これは単に自分の食い意地だけなんだろうか。

最近は九州から食材をお取り寄せしている。確かに野菜も肉も美味しい。
が、何故そこの農協はお惣菜を販売してはくれないのか、、、と考えていたら「あ、基本的にお母さんが作るもの、、、だからか」という結論に至り、これを書こうと思った次第。
posted by KDL at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

ドイツ人のギャグのセンス

http://www.youtube.com/watch?v=kH00psyB4lc

これをご覧下さい。

いや、、、面白かった。が、ここまで風刺されていいのか!?しかもあのジャーマンにだ!(失礼)
この笑いは秀逸だが、本当に日本政府と東電のやっていることはわからん。というか「いい加減に危険な食物の流通を止めてくれないか?」ということなんですが。

危なくてうかうか食物を買えないのでは国民が流出していかざるを得ませんよ。何故それができないんですか?
パンダなんてどうでもいいじゃないですか?仙台市さん?それより安全な食物と安全な空気、水、、、なんじゃないですか?まだ中国に巨額のお金を払ってパンダを借りたいんでしょうか?わかりません。全くわかりません。

何を考えて危険地帯に人をまだ住まわせて、、、除染だ?できるわけない。広すぎる。しかも樹木や石ころ、家、山、丘、川、、、土地は凸凹なんですよ。全部洗えるわけない。
しかも除染作業員も被曝する。それは黙って見ているのか?そのことを作業員は知らされているのだろうか?

人が人を大きくだますのを見るのは本当につらい。憤懣やるかたない。

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2011年10月06日

水害

先日水害のあった地域からお客様がお見えになった。

それで「大丈夫でしたか?」などとお話をしているうちにとても興味深いことを聞いた。

そこのおうちではお父様が途中でいなくなってしまったというのだ。
家族で「そろそろ水が来たら動かせなくなるから車をもっと高い地域に動かしておこうかしら」とか言っていたら車のキーを持ったままお父様が不明。

皆で探しているとどうも近所中各家のお父様を探しているらしい気配がしていたという。

しばらくしてお父様はご無事に帰還されたのだが、お父さんは何をなさっていたかと言うと「近所を見回っていた」とのこと。

それでその方がおっしゃるにはだいたい洪水のときや台風のときに水に流されて亡くなっているのはたいてい「見回りに行ったお父さん、もしくはおじいちゃん」らしく、男の人はそういうときに外に出てなんだかパトロールしてしまう習性があるのではないかということ。

そうおっしゃられて考えてみると確かによく田んぼが心配になって見に行ったおじいちゃんとか川がどのくらい氾濫しているか見に行ったお父さんがよく事故に遭われているような気がする。

学術的な根拠があって言っているわけではないのでそこは民間伝承というか都市伝説というかそういったところで受け止めて頂けると幸いだが、確かに災害時にそういうところを私は見に行こうとは思わない。
家の中でどうやって家を守るか、身を守るかを考えていると思う。
もしくはいざ家が壊れるような災害が発生した場合はどの段階でどこに逃げるかとかは考えるが、見回りに行こうとは思わないな、、、、と。
そのお客様も女性だったのですが、同じようなことを考える、とおっしゃっていた。
このお話について生物学的なことをご存じの方がいらしたらぜひご教授願いたい。

でも近所のお父様方こぞってパトロールされていたというのが「すごい!」。パトロール中に互いは会わなかったのだろうか?

全く笑える話ではないので、男性方どうぞお気を付けあれ!
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スティーヴ・ジョブズの悲報

面識はありませんが、今世紀の偉大なる事業家としてその功績に経緯を表し、心よりご冥福をお祈り致します。

世界は今日、大きな操縦室を失った。

世界の進む道を見つけて下さった方が居なくなってしまった。

これからアップルはどうなるのか。もちろんその配下の方々でジョブズのやり方をずっと見てきたクック氏がCEOとなられるというのでやり方は違えども、何か新しいことを続けて下さるのではないかと期待をしている。

先日某喫茶店(カフェではないところ、、、)に入って予約時間まで少しお茶を飲んだ。そうしたらそこにママの友達と見られる女性も居て、色々話をされている。そのときに笑ったのが、「アップルの社長、亡くならはったやん」「え?ほんまかいな?」「せやで。なくならはった、なくならはった」とか言っているのが聞こえ、「えっ!?」と内心びっくりしたが「それCEO降りただけじゃないっすか〜?」的なことを思っていた。が面識もなく、席も離れていたので黙っていた。うちに戻り家人に聞くと「え?死んでないよ」と言われた、、、ということがあったばかりだ。しかし、残念なことに数日後に大阪のおばちゃんの誤解が本当になってしまった。

日本も幕末の時に天才的な人たちが自身の命を投げ出して今の日本の礎を作った。
ジョブズ氏は彼らのように国のためにやったのではないだろうが、結果は世界を変えた。
重労働だっただろうが、恐らく楽しい人生だったのではないだろうか?

が、いかんせん、、、短かったのが惜しむべきところ、、、、という気がする。

あれくらいのことができたら本当にいいですね。

新しいi phone,,ついに形は変えずに中身が速い、と来たようですね。
今もですが、どんどん今後はコンテンツの時代になっていく。そこに形は今迄みたいに出さなくても良くなるかもしれない。
四角くて(収納性が良い)、使い易ければあとはインターフェイスとソフトの時代になる。

私たちのやっていることは余程良く考えないといけないことになってくる、、、。

エネルギー問題からもモノをたくさん作る時代ではなくなってくるだろう。
「もったいない」精神がどんどん復活してきたら私たちは少し違うことを考えねばならない。

posted by KDL at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする